いつも同じ事を言っているかも

年末のイベントは色々あると思いますが代表的なものは、大掃除から始まり年越しそばを食べながら家族とともに、こたつの中でテレビの特番を見ながら過ごすという姿が定番となっています。毎年テレビで放映される年末の特番は、様々な趣向のものが揃っているので、年が変わるまでチャンネルを次々と変えながら延々と楽しむことが出来るものとなっています。こうした時間を過ごしながら用意するおせちも、黒豆や数の子、筑前煮など、毎年変わり映えのしないメニューとなっており、これも日本ならではの定番のものとして親しまれています。
また、年末年始は遠方の親族など、多くの人が集まる場となるため、地域性の豊かな料理が食卓を彩り、普段とは違う雰囲気の我が家を楽しむ事が出来るというのも、この季節ならではの風景であるといえます。
また、年末から年始にかけては、各地のデパート等で開催される初売りも代表的なイベントの一つで、福袋を買い求める人が長蛇の列を作るというのももはや風物詩の風景となっています。
こういった風景が各家庭では毎年繰り返されている物となっており、正月休み明けに職場などで年末年始にあったことなどを話すと、大抵の人がほとんど同じ事を毎年言っていることに気付かされます。
また、この季節に海外などへ長期の旅行に行くという家庭も多く、テレビなどでは海外へ飛び立つ人々の風景や、混雑している駅の様子などを映し、インタビューに答える人の姿も含めて毎年同じ事を繰り返しているような具合になっています。
しかし、こうした風景こそが、現代の年末年始らしい風景であり、こうしたことを一つ一つ確認しながら新たな年を迎えるという実感が湧くという人も少なくありません。
特別なイベントを毎年行ったり、いつもとは違う時間を無理に楽しむといったことよりも、いつものペースで過ごすことの出来る時間を家族と共有するということがこうした季節らしい一つのイベントともいえます。

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